陸家嘴三兄弟の″映える歩き方|女子旅にぴったりの行き方と撮影スポット

観光

上海旅行で必ず名前が挙がる「浦東・陸家嘴エリア」。

外灘から見える三兄弟ビルの迫力に「実際に歩いてみたい」と思う一方で、

  • どうやって行くのが一番ラク?
  • 女子旅でも迷わず歩ける?
  • 映える写真はどこで撮れる?

といった疑問を持つ方も多いと思います。

この記事では、私が実際に女子旅で歩いたルートをもとに、外灘から陸家嘴への行き方 、三兄弟ビルの巡り方、そして”今どきの映える撮影スポット”まで詳しくまとめました。

初めての上海でも迷わず楽しめるよう、移動手段の比較・注意点・撮影のコツも実体験ベースで紹介します。

外灘から浦東・陸家嘴への行き方

外灘から浦東の近未来都市へ

上海 外灘から浦東の近未来都市へ AIイメージイラスト

外灘から陸家嘴へは、複数の移動手段があります。
それぞれ特徴がまったく違うため、「何を重視するか」で選ぶのがおすすめです。

地下鉄で行く|最短・確実・初心者向け

もっとも一般的で、迷いにくいのが地下鉄です。移動時間は数分と短く、料金も安価。

「とにかく早く陸家嘴へ行きたい」「移動で疲れたくない」という方には、最適な方法だと感じました。移動を“手段”として割り切るなら、地下鉄が一番ストレスがありません。

【アクセス】

  • 地下鉄2号線  南京東路駅 → 陸家嘴駅(1駅)

【おすすめポイント】

  • 時間が読みやすい

  • 雨や暑さの影響を受けにくい

  • 初めての上海でも安心

【注意点】

  • 景色は一切見られない

  • ラッシュ時間帯は混雑する

観光トンネルで行く|トロッコ移動が思い出に

上海外灘から陸家嘴へトロッコで移動

上海外灘から陸家嘴へトロッコで移動(2025年5月22日 管理人撮影)

今回、私が実際に利用したのが 外灘観光トンネル 』です。

外灘から浦東まで、地下トンネルを走る“光のトロッコ”でアクセスできます。

正式名称:Bund Sightseeing Tunnel(外灘観光隧道)
通称:トロッコ

乗車券は、事前予約やアプリ登録は不要で、当日、外灘側の入口横にあるチケットカウンターで販売されていて、窓口に英語(英語メニューあり)が併記されていたので、不安なく購入できました。

チケットの種類】購入時に 片道 or 往復 を選びます。
【料金(目安)】片道:70〜80 RMB 往復:110〜120 RMB   ※時期により変動
【支払い方法】キャッシュレス決済 (Alipay、WeChatpay)
【所要時間】約 3〜5分
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車内から光の演出を見ながら黄浦江の下を進む体験は、最新技術というよりも、少しレトロなアトラクションという感じでした。


でも、光の変化を見ながら、きれい~!と動画撮影したりして、結構楽しめました。

【おすすめポイント】

  • 移動がイベントになる

  • 外灘→浦東への切り替えを実感できる

  • 女子旅・初上海の思い出作りに向いている

【注意点】

  • 地下鉄より料金は高め

  • 混雑時は待ち時間が出ることもある

その他の行き方(フェリー・タクシー)

【フェリー】

黄浦江を船で渡る方法もあります。
水上からの景色は魅力的ですが、運航本数や時間帯に左右されやすく、観光スケジュールに組み込むには、時間に余裕があれば・・・という感じがしました。

【タクシー】

タクシーでも川を渡れますし、ビルの近くまで行ってもらえますが、ビジネス地区でもあるので、渋滞のリスクもあります。

陸家嘴三兄弟ビルの巡り方|女子旅でも迷わないルート

上海陸家嘴3兄弟の愛称の超高層ビル

上海陸家嘴3兄弟の愛称で親しまれている圧巻の超高層ビル (2025年5月22日 管理人撮影)

左から

  1. ジンマオタワー(金茂大厦)
  2. 上海環球金融中心(Shanghai World Financial Center)
  3. 上海タワー(上海中心大厦)

浦東・陸家嘴は、外灘の対岸に広がる近代的な金融・ビジネスエリアで、かつては開発途中だった場所が、今では上海を象徴するスカイラインを形作っています。

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昼間に訪れると、それぞれの建築デザインの違いや、街全体の配置がよく分かり、「写真で見る上海」と「実際に歩く上海」の差を強く感じました。

【浦東到着後の徒歩ルート】

ここから女子旅でも迷わない順番は、

①ジンマオタワー → ②SWFC → ③上海タワー

【おすすめ理由】

① 外観写真が撮りやすい
② 移動導線がシンプル
③ 高さが階段状になって綺麗
④ 最後に一番高いタワーで展望を締められる
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昼の陸家嘴で印象的だったのは、圧倒的な開放感です。

高層ビルが密集しているのに空が広く、街全体が整然としていて想像以上に歩きやすかったです。

夜景の派手さはありませんが、昼だからこそ「都市としての完成度」がはっきり見えました。

ジンマオタワー (金茂大廈)

ジンマオタワーは三兄弟の中で最も古く、ビルのデザインは、仏塔など、中国建築の形態を引用した「ポストモダン建築」と言うそうです。

他の高層ビルからみると、素敵な形態をしていました。

【展望台】

  • 名称:金茂88観光廊
  • 料金:約88〜120 RMB

【女子旅ポイント】

  • 建築の内部吹き抜けが圧巻
  • グランドハイアット上海がメインテナント
  • ホテルのラウンジで休憩→Grand Hyatt Cloud 9 が人気
  • 上品な雰囲気で“大人っぽい上海”を感じられる

    上海:SWFC内パークハイアットのラウンジからの景色

    上海:SWFC内パークハイアットのラウンジから見たジンマオタワー(2025年5月22日 管理人撮影)

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展望台は、比較的空いていて、時間が少ないときの選択肢としてよいと思いました。

眼下に広がる陸家嘴がまるで模型のようでした。

上海ワールドフィナンシャルセンター(SWFC)

高さ492mのSWFC。頂部の四角い開口部が特徴で、まるで大きな栓抜きみたいです。100階部分は地上より474mあり、2008年8月の完成時点では世界で一番高い展望台だったそうです。

【展望台】

  • 名称:スカイウォーク100
  • 料金:約120〜180 RMB
  • 94階・97階・100階があり、それぞれ入場料が違います。
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床・壁・天井がガラス張りのエリアあって、足元まで透明で、ずーっと下の下界を見ながらガラスの上を歩けます・・・私は高いところは苦手ではないけれど、さすがにお尻がムズムズしました・・・

【女子旅ポイント】

  •  写真映えが段違い
  •  近距離で金茂&上海タワーが撮れる
  •  夜は光のレイヤーが凄い
  • 休憩スポットは低層階にショップ&カフェある

上海タワー

圧巻の外観で、光を反射してキラキラして、SF映画に出てきそうなフォルムです!螺旋状にねじれながら高くなって、まるで龍が空へ登っていくよう。三兄弟の末っ子の高さは 632m(中国No.1)今や上海の頂点に立つ塔です。

【展望台】

  • 名称:上海中心観光ホール
  • 料金:約180〜268 RMB(時期変動)
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エレベーターが速すぎて耳がキュッとなりましたが、

展望台へ到着までワクワクしました!

【女子旅ポイント】

  • 展望台が広く落ち着いている
  •  展望案内が多言語
  •  写真が非常に撮りやすい
  •  タワー内部102階にお茶できるエリアある
  • 104階にレストランやラウンジもある

特に嬉しいのは、夜景を見ながら休める空間があること!

女子旅で撮りたい“流行りの映える構図”

【1】 下からのワイド角度で“ビルに飲まれる構図”

最も流行している方法は、下から自分+三兄弟を一気に写すワイド構図。

【撮影ポイント】

 陸家嘴中心緑地(Lujiazui Central Greenの南側)噴水前広場周辺は特に人気

【方法】

  1. カメラは地面近くに置く or しゃがんで構える
  2. 広角レンズ or スマホの0.5×モードを使用
  3. 被写体はやや手前に立つ
  4. ビルの頂点が画角内に収まるよう調整

【仕上がりイメージ】

  • 自分の身体<ビルの巨大さ
  • “未来都市に立ってる感”が出る
  • 写真にストーリーが生まれる

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観光客の中には、遊歩道に寝転んで、3兄弟を撮影する人もいました!

それぞれが思い思いの撮影を楽しんでいました!

【流行りの女子旅ショット例】

上海陸家嘴三兄弟と一緒に写真に映り込む

陸家嘴三兄弟を1枚に収めた人気ショット(2025.5.22 管理人撮影)

【2】展望台のガラスに反射させる“二重世界構図”

上海タワーや金茂タワーの展望階のガラスは反射が良く、夜景+自分の反射が重なるSNS映えショットが撮れます。

【おすすめ展望台】

  • 上海タワー:118階
  • 金茂タワー:88階展望台

【撮り方のコツ】

  • 暗めの服のほうが反射が綺麗
  • 背景のビルは明るいほど良い
  • フラッシュはOFF
  • ガラスに近づきすぎない

【仕上がり】

「夜景を眺めてる人」という物語性が出る写真になる

【3】 歩道デッキから“目線を低くした角度”

陸家嘴は高架歩道が発達しているので、歩道から撮影するとビルを水平に収めやすい

【撮影スポット】

  • 環状歩道(歩行者ブリッジ)

【 撮影方法】

  • 友達に撮ってもらう or タイマー
  • カメラはやや低め
  • 自分はブリッジ側へ寄る
  • ビルを一直線に並べる構図が強い

【4】必要なら持っていきたい小物

✔ スマホ三脚(但し、一部展望台では使用不可なので注意)
✔ Bluetoothリモコン
✔ ワイドレンズクリップ
✔ ウェットティッシュ(ガラス反射用)

女子旅で気をつけたいポイント

✓ 風が強い日あり →スカート注意
✓ 冬は展望台が冷える
✓ チケットはオンラインが楽
✓ 昇降時間がかぶると混雑
✓ 夜はタクシー需要が増える
✓ 写真撮影に3時間は見たい

まとめ|初めての上海でも楽しめる陸家嘴の魅力

外灘から陸家嘴への行き方や、三兄弟ビルの巡り方、そして女子旅で映える撮影スポットまで、実体験をもとに紹介してきました。

結論として、陸家嘴は「歩きやすい・安全・変化がある・写真が撮りやすい」という4つの魅力がそろった、初めての上海旅行に最適なエリアです。

実際に歩いてみて感じたのは、写真では伝わらない”生の迫力”と、未来都市のスケール感。ジンマオタワー → SWFC → 上海タワーの順に巡ると迷いにくく、女子旅でも無理なく楽しめるルートだと実感しました。

まずは、外灘からの移動手段を決めて、気になる展望台や撮影スポットを組み合わせるだけで、満足度の高い半日プランが作れます。

あなたの上海旅が、ワクワクする時間になりますように。この記事がその一歩のお手伝いになれば嬉しいです。

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