初めて女子旅で上海へ行く場合、気になるのが 「何を持っていけばいいの?」 という準備の部分。
「必要最低限の荷物で身軽に出発したいけれど、実際はどうなの?」
そこでこの記事では、必ず必要な持ち物・便利アイテム・季節ごとの服装・禁止されている持ち込み物 まで、初心者でも迷わないように、重要度別に詳しくまとめました。
旅行前の最終チェックに、ぜひそのまま活用してください。

上海旅行 準備する持ち物イメージ図
【上海旅行】準備するものリスト(重要度:高)
【必須アイテム一覧】
- パスポート(残存期限3か月以上推奨)
- クレジットカード(VISA推奨)・支払いアプリ
-
現金(最小限でOK)
-
航空券・Eチケット控え
-
宿泊・ツアー予約確認書(紙+スマホ両方)
-
スマートフォン・支払いアプリ
-
充電器・モバイルバッテリー
-
現地で使えるSIMカードまたはWi-Fi
-
滞在日数分の着替え
- ティッシュ・ウェットティッシュ
パスポート
有効期限が3か月以上残っているもの
中国ではパスポート以外の身分証は通用しません。パスポートのコピーを1枚、スマホにも写真を保存 しておくと紛失時の手続きがスムーズです。
クレジットカード・支払いアプリ
上海はキャッシュレス化が大きく進んでいて、支払いは現金よりも、支払い決済アプリやクレジットカードを利用します。
【クレジットカード】
JCBは使えない店舗も多いため、VISA・Mastercardが必須。
【支払いアプリ】
お勧めの支払いアプリはAlipay(アリペイ)やWeChat(微信)です。

Alipayは上海では財布代わりになるくらい使い勝手が良く、買い物はもちろん、地下鉄やタクシーの支払いにも、なくてはならない物でした!中国版LINEであるWeChatと合わせて使うと、まさに財布要らず!コンビニでミネラルウォーターを買う時もAlipayで支払いました。
こちらの記事に詳しく書いてます。ご参照ください。↓
スマホ・SIM・Wi-Fi
中国本土ではGoogle・LINE・Instagramなどが制限されます。
利用するためには、上記の記事に詳しく書いてますので、ご参照ください。

私はSIMについて調べる時間がなくて、今回は使いませんでしたが、スマホのキャリアで海外使用の手続きをして行きました。
モバイルバッテリー
国際線では、160Wh(約27,000mAh)以下であれば、「機内持ち込み手荷物」として、持ち込み可能です。
Alipayなどアプリを使用するには、電源の残量が必要ですので、必ず持っていきましょう!
しかし、最悪の場合は、街中の至る所にレンタルバッテリーがあるので、利用してもいいかも。
【外務省海外安全ホームページ】にて、随時ご確認ください。
ティッシュ・ウェットティッシュ
上海の百貨店やレストランでは、ほぼトイレットペーパーがありますが、公衆トイレではない所もあります。
飲食店では日本のように無料でおしぼりが出ない場合が多いので、ウェットティッシュも必需品です。

上海旅行2日目の朝食は、ホテルの近くの「永春园茶社」へ行きました。無料おしぼりがなくて、食事前に手が拭けず困りましたが、友人のMちゃんが持っていたので分けてもらいました。(私はホテルに忘れて、持たずに出かけてしまったのでMちゃんが持っていて良かったです!)
【上海旅行】持っていくと安心なものリスト(重要度:中)
上海旅行で持っていくと安心なものは以下の通りです。
≪持ち物リスト≫
-
海外旅行保険証書
-
パスポートのコピー・予備の写真
-
常備薬(風邪薬、胃薬など)
-
メガネ・コンタクト
-
パジャマ(置いていないホテル多数)
-
歩きやすい靴
-
ペン・メモ帳(筆談が使える上海では便利)
これらは無くても旅行は行けますが、忘れてしまうと不便なものばかりです。
治安が良いと言われる上海ですが、日本と比べると注意すべき点もありますので、合わせてご紹介します!
海外旅行保険
上海の医療費は日本より高額になることが多いため、保険加入がおすすめ。
短期旅行ならクレジットカード付帯保険でもOKですが、事前に補償内容を確認しましょう。
常備薬
現地の薬は成分が強いことが多く、体質に合わない場合があるので、風邪薬や下痢止めなど、使い慣れた薬を持っていくのが最も安全です。
【注意点】下痢で心配なのは、まずはお水!上海の水道水は飲用しないで、お水は必ずミネラルウォーターを!

上海旅行3日目には、街中の出店でホカホカの饅頭を食べましたが、これが美味しすぎて、色々な種類をお腹が苦しくなるほど食べすぎました!胃腸薬を持って行ったので、胃もたれで動けなくなることなく1日を楽しむことができました!
ペン・メモ帳
上海では筆談がとても便利です。
もしもwifiが使えない場合でも、レストランの予約名やタクシーの行き先を書いて見せるだけで意思疎通がスムーズです!

上海旅行1日目の夕方、一度ホテルに戻ってから出かけるときに、友人のSちゃんはバッテリーの残量が気になるから!と言って、ホテルのフロントで、メモを見せてホテルのネームカードを入手してました。(もしも迷子になったときには、ホテルのネームカードを見せればタクシーでも安心だからと言ってました。)
【上海旅行】持っていってよかった!便利なものリスト(重要度:低)
「あると快適!」という、旅をアップグレードする持ち物です。
-
マスク(乾燥・花粉対策)
-
夏グッズ(日焼け止め、虫よけなど)
-
折りたたみ傘
-
エコバッグ
-
生理用品(緊急用としての準備。現地のスーパーで購入可能です)
-
酔い止め
-
小さめの財布
-
モバイルバッテリー
エコバッグ
上海のレジ袋は有料。
お土産をまとめるのにも1枚あると便利です。
現地で購入して自分用のお土産にする手もありますが、すぐに買えない事もあるので、一つは持っていった方がいいです。
酔い止め
上海のタクシーや地下鉄は、慣れない揺れ方をする場合があります。
酔いやすい方は、自分の体に合った酔い止め薬を事前に準備しておくと安心です。
【上海旅行】さらに快適にするプラスαアイテム
-
カメラ(高画質のカメラ を持っていくと満足度が上がります。)
-
ガイドブック(電子書籍も荷物が嵩張らず便利)
-
アイマスク・耳栓

友人のMちゃんは、私のイビキが気になる!と言って「耳栓」をして寝てました…。Mちゃんが「耳栓」を持ってて、寝不足にならずよかったです。
【上海旅行】季節別の服装と便利アイテム
上海は日本と同じように四季があります。
東京とほぼ同じような気温ですが、旅行の時期によって持ち物を調整しましょう。
春(3〜5月)日焼け対策を忘れずに!
-
スプリングコート・ストール
-
長袖+半袖を重ねて調整できる服装
-
折りたたみ傘(日傘としても活用)

日本と同じように、特に5月は日焼け対策も必要です。
夏(6〜8月)突然の大雨に注意!
-
半袖・薄手の長袖
-
サンダル
-
日焼け止め・日傘(晴雨兼用が便利)
-
熱中症対策グッズ

6月中旬~7月上旬は梅雨の季節で、雨が続きます。8月末~9月上・中旬は、台風が多い時期で、突然に大雨が降ることが多いので注意!
秋(9〜11月)薄手の上着があると便利!
-
9月は半袖+羽織り、ストールなど
-
10月以降は薄手コート
-
11月は冬並みに寒い日あり

秋は日が落ちるのも早くなるものの、夕暮れの外灘の景色はカラーコントラストがすごく綺麗です!風が強い場合は特に体感温度が下がるので、ストールを首に巻いたりしました。
冬(12〜2月)防寒対策を念入りに!
-
コート・マフラー・手袋
-
防寒インナー
-
カイロ

近年、真冬には雪が降ることも多いです。5年前の1月に、家族で上海旅行した時には、極寒タイプの防寒インナーと貼るタイプのカイロが重宝しました。
【上海旅行】不要な持ち物リスト|持っていく必要のないもの
荷物を軽くしたい人は必見!上海は大都市なので、現地調達がしやすいのが魅力。
-
変圧器(日本製電子機器の多くが対応)
-
変換プラグ(日本と同じ形状がそのまま使える)
-
バスタオル(ホテルにあり)
- ドライヤー・シャンプー(基本的にホテル設備にありますが、使い慣れた物が必要ならばお持ちください、)
【上海旅行】持ち込み禁止品まとめ|注意すべきもの一覧
中国は持ち込み制限が厳しいため、以下は注意が必要です。
持ち込み禁止品(一部)
-
武器や危険物
-
動植物やその製品※
-
大量の現金(5,000USD相当まで)
- スプレー缶、ペイント類
- 160Wh(約27,000mAh)以上のリチウムバッテリー
-
大量の処方薬(個人使用分のみ可)

お菓子やカップ麺でも、中に肉が入っている場合は持ち込み禁止です。
果物もNG! 税関で没収となりますので注意が必要です!
注意!液体物の持ち込みについて
国際線のルールに沿い、下記のサイズにまとめる必要があります。
- それぞれ必要な化粧品の容器が100ml以下
-
1リットル以内の透明袋にまとめて入れる

機内持込の液体(撮影者:管理人 2025.11.24撮影)

リップクリームやハンドクリームも対象なので、機内に持ち込むならば、必ずまとめる袋に入れましょう!
上海旅行の持ち物まとめ|身軽が一番!
上海は日本人が多く訪れる都市で、買い物環境も整っています。
必要最低限の荷物におさえ、自分用のお土産として、現地で買い足しつつ旅行を楽しむのもおすすめです。
この記事では、必要な持ち物・便利アイテムなど、私が持って行って良かったものをご紹介しました。
参考にして、安心・快適な上海旅行を楽しんでくださいね!


コメント