上海旅行の準備を始めると、「何を持って行けばいい?」「現地で本当に必要なものは?」と迷いますよね。
私はこれまで何度も上海を訪れていますが、旅行を重ねるうちに、毎回必ず持っていくものや、季節に合わせて追加するものが決まってきました。
ホテルにパジャマがなかったり、朝食のお店でウェットティッシュをホテルに忘れたことに気づいたり、旅先で「持ってくればよかった」「持ってきてよかった」と思った経験もあります。
この記事では、一般的な海外旅行の持ち物を並べるだけではなく、私が上海旅行で実際に持って行って役立ったものと、その理由を紹介します。
- 私が上海旅行に毎回持っていくもの
- 実際に現地で役立ったもの
- ホテルや街歩きであると便利だったもの
- 季節に合わせて追加しているもの
- 出発前に確認したい持ち物
旅行前の最終チェックに、ぜひ活用してください。
上海旅行で私が毎回持っていくもの
私が上海へ行くときに準備している基本の持ち物です。
全部が誰にでも必要というわけではありませんが、これまでの上海旅行で実際に使った経験から、私の定番になったものをまとめました。
絶対に忘れたくないもの
□ パスポート
海外旅行の必需品。出発前に有効期限も確認します。
□ iPhone
上海では決済・地図・翻訳・配車・予約確認など、さまざまな場面で使っています。
□ クレジットカード・支払いアプリ
現地での支払い用。支払いアプリは日本にいる間に準備しておきます。
スマホと一緒に持っていくもの
□ モバイルバッテリー
上海ではスマホを使う場面が多いため、外出時にも持ち歩きます。
□ 充電器・ケーブル
ホテルへ戻ったら翌日に備えて充電。忘れると困るので出発前に確認します。
ホテル・体調管理用
□ パジャマ代わりのルームウェア
上海のホテルにパジャマがなかった経験から持参するようになりました。
□ いつもの薬
旅行中も普段使っているものを持参。上海で食べすぎたときには胃腸薬が役立ちました。
□ マスク・のど飴
飛行機やホテルの乾燥対策。のど飴はいつも使っているものを日本から持って行きます。
街歩き・買い物に使用
□ ウェットティッシュ
飲食店でおしぼりがないときにも便利。ホテルに置き忘れて困った経験あり(笑)。
□ エコバッグ
上海のスーパーで実際に使っています。小さく畳めるものを1枚バッグへ。
□ ペン・小さなメモ帳
翻訳アプリが使えないときなど、筆談用の予備として持参しています。
季節に合わせて追加するもの
□ ストール
昼夜の温度差、夏の冷房、首の日焼け対策など。季節に合わせて素材や厚さを変えています。
□ 虫よけ
蚊が気になる季節の街歩き用。外灘でも予防として使いました。
iPhoneとモバイルバッテリー|上海旅行ではスマホをよく使う
上海旅行で、私が一番よく使っている持ち物はスマホかもしれません。
現地では支払い、地図、翻訳、DiDiでの配車、予約確認など、スマホを使う場面がたくさんあります。そのため、私はモバイルバッテリーも必ず一緒に持って行きます。
私が現地で実際に使った決済・地図・配車アプリは、【上海旅行におすすめアプリ5選】、中国語が分からず困ったときに使ったものは【上海旅行で使った翻訳アプリ3選】で紹介しています。
スマホに頼る場面が多いからこそ、出発前には充電器やケーブルも忘れていないか確認しています。
※モバイルバッテリーは航空会社や利用する便によって持ち込み条件を確認する必要があります。搭乗前に利用する航空会社の最新ルールを確認してください。
ホテルにパジャマがなかった|ルームウェアを持参
上海のホテルに泊まったとき、パジャマがありませんでした。
それ以来、私はパジャマ代わりになるルームウェアを持って行くようにしています。
薄手で小さく畳めるものなら、それほど荷物にもなりません。
ホテルによって備品は異なるため、宿泊するホテルのアメニティは出発前に確認しています。
ウェットティッシュ|忘れて困ったから必ずバッグへ
ウェットティッシュは、上海旅行で「持っていてよかった」と実感したもののひとつです。
実際におしぼりが出なかったお店もあったので、私にとっては必需品になりました。

上海旅行2日目の朝食は「永春园茶社」へ。おしぼりがなく、ウェットティッシュを使おうと思ったらホテルに忘れてきました…。友人のMちゃんが持っていたので分けてもらいました。それ以来、外出前にバッグに入れたか確認しています。
エコバッグ|上海のスーパーで実際に使った
私は上海へ行くとき、小さく畳めるエコバッグも持って行きます。
上海のスーパーで買い物をしたときにも実際に使いました。
上海市では、使い捨てプラスチック製品を減らし、商場・スーパーなどで繰り返し使える買い物袋の利用を推進しています。
私はスーパーで食品やお土産を買うことも多いので、小さく畳めるエコバッグを1枚バッグに入れています。
上海のスーパーで実際に買ったものや売り場の様子は、【上海のスーパーで買えるお土産】の記事で紹介しています。
常備薬|食べ歩きを楽しみたい私には必需品
上海では、ついつい食べすぎてしまいます。
朝ごはんを食べて、街を歩いて、またおいしそうなものを見つけて……。
そんな旅行なので、私は普段使っている薬を日本から持って行きます。
実際に上海で食べすぎたとき、持参した胃腸薬が役立ちました。
旅行先で慣れない薬を探すより、普段から使い慣れているものを必要な範囲で準備しておく方が、私には安心です。
薬の種類や量によって持ち込み条件が異なる場合があるため、必要な薬がある場合は渡航前に中国側の最新の持ち込みルールも確認してください。
マスクとのど飴|飛行機とホテルの乾燥対策
飛行機やホテルでは、喉の乾燥が気になることがあります。
そのため、私はマスクとのど飴も持参しています。
特にのど飴は、現地で探すのではなくいつも使っているものを日本から持って行きます。
ちょっとしたものですが、旅先でも普段と同じものがあると安心します。
ペンとメモ帳|翻訳アプリがあっても筆談用に
中国語が話せない私にとって翻訳アプリは強い味方ですが、それでもペンと小さなメモ帳を持って行きます。
スマホが使えないときなどの筆談用の予備です。
実際の上海旅行ではGoogle翻訳・DeepL・WeChatの翻訳機能を使っていますが、「スマホがあれば全部大丈夫」とは考えず、アナログな方法もひとつ用意しています。
ストール|季節を問わず1枚持っていく
私が季節を問わず持って行くのがストールです。
春や秋は昼夜の温度差対策、夏は冷房や首の日焼け対策、寒い時期は防寒用と、季節によって素材や厚さを変えています。
上海旅行では朝から夜まで外出する日も多いため、洋服を何枚も持ち歩くより、私にはストール1枚が便利です。
使わないときは畳んでバッグへ入れられるのも気に入っています。
虫よけ|蚊が気になる季節の街歩きに
蚊が出る季節には、虫よけも持って行きます。
自然の多い場所へ行くときだけでなく、私は外灘を歩くときにも予防として使用しました。
一年中必要なものではありませんが、旅行する季節や行く場所に合わせて追加しています。
上海旅行の持ち物は「自分が困るもの」を優先
何度も上海へ行って感じるのは、持ち物リストに書かれているものを全部詰め込む必要はないということです。
私の場合、ホテルにパジャマがなかった経験からルームウェアを持つようになり、ウェットティッシュをホテルに忘れて困った経験から、外出前にバッグの中を確認するようになりました。
旅行中の過ごし方は人それぞれなので、「自分が現地で何をするか」「何がないと困るか」を考えて準備するようにしています。
中国への持ち込みルールは出発前に最新情報を確認
食品・薬・現金など、中国への持ち込みには申告や制限の対象となるものがあります。
中国税関では、旅行者の荷物について禁止・制限品や申告が必要なものを定めています。
ルールは変更される可能性があるため、出発前に中国税関の公式サイトや利用する航空会社の最新情報を確認してください。
この記事では、細かな持ち込み規定を一覧にするのではなく、私が実際に上海旅行へ持って行っているものを中心に紹介しています。
まとめ|上海旅行の持ち物は実際に使うものを準備
私が上海旅行に持って行くものは、特別なものばかりではありません。
パスポートやiPhoneなどの必需品に加えて、ルームウェア、ウェットティッシュ、エコバッグ、常備薬、のど飴、マスク、ペンとメモ帳、ストールなど、これまでの旅行で実際に役立ったものを準備しています。
旅を重ねるうちに、「これは毎回使う」「これはなくて困った」というものが分かってきました。
上海旅行の持ち物を準備するときは、一般的なチェックリストだけでなく、自分が現地で何をするのか、何がないと困るのかを考えて選ぶと荷物を整理しやすくなります。
私の持ち物が、初めて上海へ行く方の準備の参考になれば嬉しいです。
※掲載している制度情報は2026年9月に確認しています。持ち込み規定や航空会社のルールは変更される場合があるため、出発前に最新情報をご確認ください。持ち物については、私自身の上海旅行での体験をもとに紹介しています。


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