初めての上海旅行では、「中国語が話せなくても大丈夫?」「レストランやホテルで言葉が通じなかったらどうしよう・・・」と不安になりますよね。
私も中国語が話せるわけではありませんが、上海旅行では翻訳アプリに何度も助けられました。
実際に使ったのは、Google翻訳・DeepL・WeChatの3つです。
朝食のメニューが読めないときはGoogle翻訳のカメラ翻訳、ホテルのチェックインではDeepL、上海の友人とのメッセージではWeChatの翻訳機能と、場面によって使い分けました。
この記事では、3つの翻訳アプリを実際に上海でどのように使ったのか、私の体験を中心に紹介します。
- 上海旅行で実際に使った翻訳アプリ3つ
- Google翻訳を朝食のメニューで使った方法
- DeepLをホテルのチェックインで使った方法
- WeChatで中国語のメッセージを確認した方法
- 上海旅行前に準備しておきたい翻訳アプリ
上海旅行で実際に使った翻訳アプリ3選
私が上海旅行で実際に使った翻訳アプリは、Google翻訳・DeepL・WeChatの3つです。
同じ「翻訳」でも、私が便利だと感じた場面はそれぞれ違いました。
- Google翻訳:メニューや看板など、書かれている中国語を読みたいとき
- DeepL:自分が伝えたい日本語を中国語にして相手に見せたいとき
- WeChat:上海の友人から届いた中国語のメッセージを確認したいとき
「どれか1つだけあれば大丈夫」と考えるより、それぞれの特徴を知っておくと、現地で困ったときに使い分けやすくなります。
Google翻訳|朝食メニューをカメラで翻訳

上海のローカルな朝ごはん 撮影者:管理人(2025.5.26撮影)
上海旅行中、朝食に老上海蛋饼(ラオシャンハイ・ダンビン)をテイクアウトしようとしたときのことです。
おいしそうだけれど、中国語で書かれたメニューを見ても、何が入っているのか分かりません。
「これ、中に何が入っているんだろう?」
そんなときに使ったのが、Google翻訳のカメラ翻訳でした。
中国語のメニューに、スマートフォンのカメラを向けて日本語に翻訳すると、中身を確認することができました。
店員さんに中国語で質問できなくても、自分で確認して選べたので助かりました。
Google翻訳は、2026年9月現在もスマートフォンのカメラを使った画像翻訳に対応しています。
看板やメニューなど、目の前にある中国語を読みたいときに使いやすい機能です。
翻訳の精度は文字の鮮明さなどによって変わるため、表示された日本語だけで判断しにくい場合は、別の翻訳方法でも確認すると安心です。
【中国語を事前にダウンロードしておくと安心】
Google翻訳は、対応する言語をスマートフォンに事前ダウンロードしておけば、インターネットに接続できないときにも翻訳できます。
通信できないときに備えて、出発前に中国語の言語データをダウンロードしておくと安心です。

カメラ翻訳のおかげで、老上海蛋饼の中身がわかって食べたいものを選べました。
DeepL(ディープエル)|ホテルのチェックインで中国語の画面を見せた
DeepLが役立ったのは、ホテルのチェックインでした。
ホテルのフロントで伝えたいことがあったものの、日本語では通じません。英語も通じませんでした。
そこで私は、DeepLに日本語で伝えたい内容を入力し、中国語に翻訳された画面をフロントスタッフに見せました。
中国語を自分で話せなくても、スマートフォンの画面を見てもらうことで、伝えたい内容を確認してもらえました。
「日本語で入力する → 中国語に翻訳する → 相手に画面を見せる」
私はこの方法でホテルのチェックイン時にやり取りしました。
翻訳アプリというと、音声で会話する使い方を思い浮かべますが、静かな場所なら画面を見せる方法も使いやすいと感じました。
私がホテルで使ったのはテキスト入力ですが、DeepLのモバイルアプリは2026年9月現在、画像や写真に写っている文字の翻訳にも対応しています。
アプリの機能は変更されることがあるため、旅行前に最新版へ更新しておくと安心です。
WeChat(微信)の翻訳機能|上海の友人とのメッセージに利用

WeChatを使い始めたとき、上海の友人から届いたメッセージ。「やっと連絡できるようになった!」という内容。撮影者:管理人(2026.9.23スクショ撮影)
WeChatは翻訳専用アプリではありませんが、中国語で届いたメッセージを確認するときに翻訳機能を利用しました。
私は上海旅行中だけでなく、現在も上海の友人との連絡にWeChatを使っています。
WeChatを使い始めたときには、上海の友人から「やっと連絡できるようになった!」という中国語のメッセージが届きました。
中国語でメッセージが届いても、WeChatの翻訳機能を使えば、別の翻訳アプリへ文章をコピーせずに内容を確認できます。
上海の友人とのやり取りでは、今もこの機能に助けられています。
WeChatを含め、上海で私が実際に使った決済・地図・配車などのアプリは、【上海旅行におすすめアプリ5選】で紹介しています。
上海旅行では3つの翻訳方法を場面で使い分けた
実際に使ってみると、「翻訳アプリはどれが一番いい?」というより、何をしたいのかによって使いやすいものが違うと感じました。
| 上海で困った場面 | 実際に使ったもの | 私の使い方 |
| 朝食のメニューが読めない | Google翻訳 | カメラで中国語を読み取る |
| ホテルで伝えたいことがある | DeepL | 日本語入力→中国語表示→画面を見せる |
| 友人から中国語メッセージが届いた | メッセージの翻訳機能を使う |
私の場合は、実際に上海で使ってみた結果、この3つを場面によって使い分けるようになりました。「文字を読む」「相手に見せる」「届いたメッセージを読む」と、目的によって使い分けています。
翻訳アプリは日本で準備してから上海へ
翻訳アプリは、上海に到着して困ってから探すより、日本にいる間に準備しておく方が安心です。
- Google翻訳・DeepLなど必要なアプリをインストールする
- 一度アプリを開いて実際に翻訳してみる
- カメラ翻訳の使い方を確認する
- 必要に応じてGoogle翻訳の言語データをダウンロードする
- WeChatを使う場合はログインできるか確認する
操作方法を完璧に覚える必要はありません。
「カメラで読む」「日本語を入力して見せる」「届いたメッセージを翻訳する」という基本的な使い方だけでも、私の上海旅行では十分役立ちました。
翻訳結果をそのまま信じすぎない
翻訳アプリはとても便利ですが、翻訳結果が必ず正しいとは限りません。
特に住所、ホテル名、予約時間、料金など、間違えると困る情報は、翻訳結果だけで判断しない方が安心です。ホテルの中国語名や住所などは、公式サイトや予約画面などでも確認するようにしています。
私は翻訳アプリを「中国語を完璧に理解するためのもの」というより、旅行中に困ったときに相手と意思疎通するための道具として使っています。
まとめ|上海旅行では翻訳アプリを場面で使い分けると便利
上海旅行で私が実際に使ったのは、Google翻訳・DeepL・WeChatの3つです。
Google翻訳は朝食メニューをカメラで読み取るとき、DeepLはホテルのチェックインで中国語の画面を見せるとき、WeChatは上海の友人から届いた中国語メッセージを確認するときに使いました。
中国語が話せない私でも、翻訳アプリを場面ごとに使い分けることで、食事やホテル、友人とのやり取りで助けられました。
必要なアプリを日本で準備して、一度操作を試しておくだけでも、現地で困ったときの安心感が違います。
初めて上海へ行く方は、自分がどんな場面で翻訳が必要になりそうかを考えて、使いやすいアプリを準備しておくと安心です。
※アプリの機能や利用条件は変更される場合があります。掲載している機能については2026年9月に最新情報を確認し、私自身が上海旅行で実際に利用した体験をもとに紹介しています。


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