七宝老街を女子旅に計画するときに、「どうやって行くの?」「移動時間はどのくらいかかるの?」と思いますよね。
水郷のようなレトロな街並みが広がる一方で、ふと空を見上げると大きな飛行機がすぐ上を通過していきました。
「こんなに空港が近いんだ」と感じるほどアクセスが良く、初めての上海でも無理なく行けるのが七宝の魅力です。
この記事では、私が2025年5月に実際に七宝老街を訪れた体験をもとに、
・初めてでも迷わない行き方
・撮影におすすめのスポット
・安心して楽しむためのポイント
を、わかりやすくまとめました。
七宝への行き方

七宝駅から七宝老街への行き方AIイメージMAP
「小さな水郷古鎮」と呼ばれ、上海近郊で気軽に楽しめるレトロエリア七宝老街。上海中心部から地下鉄で約30〜40分とアクセスが良く、初めての中国旅行でも安心して行ける観光地です。
ここでは、利用する地下鉄番号、七宝駅に降りてからの行き方を詳しく説明します。
①地下鉄9号線「七宝駅」へ向かう
まずは地下鉄で七宝駅を目指します。
【基本ルート】
- 人民広場 →(乗換あり)→ 9号線 → 七宝駅
- 所要時間:約30〜40分
- 地下鉄料金:約5元(約100円前後)

上海の地下鉄は路線図もわかりやすく、英語表記もあるため安心です。
※地下鉄の料金は距離によって変動するため、実際の運賃は乗車区間や乗り換えによって多少前後します。最新の料金や路線は、上海地下鉄の公式サイトや現地の券売機で確認するようにしてください。
【参考記事】
下記の記事では地下鉄の乗り方について詳しく解説してますので参考にしてください。
【2026年最新】上海地下鉄の乗り方|切符の購入方法とAlipay決済を女子旅目線で解説
②七宝駅は「1号出口」がわかりやすい
七宝駅に到着したら、出口選びがポイントです。
【おすすめ】
- 1号出口に大きな案内看板があるのでわかりやすい
- 2号出口(最短ルート)

私は1号出口を利用しました。地上に出ると大きな案内の看板があって安心しました。
③地上に出たら”人の流れ”で迷わず到着できる
出口を出ると、周辺は少し現代的な街並みになっています。
【進み方】
- 人が多い方向へ進む
- 「七宝老街」の案内表示を探す

最初は「本当にこの道で合ってる?」と少し不安になりましたが、歩いている人の流れについていくと自然と観光エリアに到着しました。
④徒歩5〜10分で七宝老街の入り口に到着
しばらく歩くと、雰囲気が一気に変わります。
【目印】ここが七宝老街の入口です
- 赤い提灯
- 石橋
- 運河

急に景色が変わって、「あ、ここだ!」とすぐにわかりました。都市から一気にレトロな世界に入る感じが印象的でした。
虹橋空港から行くならタクシーが便利
虹橋空港から七宝老街までは実際の距離は約5〜10km程度なので、上海旅行の初日に七宝老街へ行く場合には、荷物があっても空港からタクシーを利用すると安心です。
【タクシーの目安】
- 所要時間:約20分
- 料金:45〜60元(時間帯による)
七宝老街の撮影スポット

七宝老街おすすめの撮影スポットAIイメージ画像
七宝老街はコンパクトなエリアに撮影スポットが集まっているため、順番に回るだけで自然と“映える写真”が撮れるのが魅力です。ここではおすすめスポットを回る順番にまとめました。
【おすすめスポット】
- 石橋と赤提灯
- 交差する石橋
- 運河沿いの奥エリア
- 運河×低空を飛ぶ飛行機
- 人気店が並ぶ通り
- 七宝老街の入口
- 番外編
石橋と赤提灯|七宝らしさが出る王道スポット

七宝らしい景色が一気に広がる定番撮影スポット。(2025.5.25撮影2026.4.7編集:管理人)
まず最初に訪れるのが、七宝らしい景色が一気に広がる定番スポットです。
【ポイント】
- 石橋+運河+赤提灯の組み合わせ
- 「七宝に来た感」が一番出る場所
交差する石橋|立体感のある写真が撮れる
複数の橋が重なるエリアは、七宝の中でも特に写真映えします。
【ポイント】
- 橋が交差している構造
- 上から見下ろす構図が撮れる
- ここは人を入れた方が“観光感”が出る
【おすすめ構図】
橋の上から下を覗くように撮ると立体感が出る
運河沿いの奥エリア|静かで雰囲気のある写真

七宝水郷:静かな奥のエリア。人が少なくて撮影しやすい。(2025.5.25撮影2026.4.7編集:管理人)
一番奥に進むと、人が少なく落ち着いた雰囲気になります。
【ポイント】
- 観光客が少ない
- ゆったりした写真が撮れる
【おすすめ構図】
座って休憩している自然な写真(を撮ればよかったです…)
レトロな街並み×現代の飛行機

七宝老街の空をかすめる飛行機。空港の近さを実感(2025.5.25撮影2026.4.15編集:管理人)
散策しているときに、ふと空を見上げると、すぐ近くを大きな飛行機が通過していきました!
【ポイント】
- 七宝老街は虹橋空港から近いため、タイミングが合うと迫力ある光景に出会えることがある
- アクセスの良さを実感できる

七宝老街では水郷の風景だけでなく、上空を飛ぶ飛行機を見ることもあり、空港が近い上海らしい一面も感じることができました!
食べ歩き通り|手元ショットが映える

七宝老街食べ歩きの手元ショットを撮るにはもってこいの路地(2025.5.25撮影2026.4.8編集:管理人)
食べ歩きエリアも撮影スポットになります。
【ポイント】
- 屋台やお店が並ぶ活気ある通り
- 食べ物と一緒に撮影できる
- 「楽しんでいる感」が出る写真が撮れる
【おすすめ構図】
手元+食べ物+背景に街並み
七宝老街の入口門|記念写真にぴったり

七宝老街入り口(2025.5.25撮影2026.4.7編集:管理人)
入り口の門は、観光の記念にぴったりの場所です。
【ポイント】
- 「七宝老街」と書かれた門
- 到着&帰りに撮影しやすい
【おすすめ構図】
3人並んで全身写真が撮りやすい。

門全体を写真に収めるには、道路を渡らなければいけないので、車やバイクの交通に気を付けてください。
番外編|路地裏でみつけた”ミニチュア水郷”

七宝散策中にみつけた“縁起物オブジェ”(2025.5.24撮影2026.4.15編集:管理人)
木の根を使って作られた彫刻オブジェ。ここでしか見られない物が見つかるのも旅の醍醐味です。
【ポイント】近くにいたおじいさんのお話
中国では、水の流れは運気と関係が深いとされ、こうした装飾にも意味が込められているそうです。
橋や建物が細かく表現されており、”水郷の風景”や”人の暮らし”や、真ん中には、”龍や守り神”をイメージして彫られていると聞きました。
特に七宝老街は ”商売の街” ”観光地” ”風水を意識する文化”なので水郷・風水・繁栄を表すミニチュア世界のオブジェが置かれることも多いそうです。

「これは何だろう?」「真ん中は、龍の顔みたい!ここに家がある!ここには階段?細かく彫ってあって凄いね!」と話しながら見ていたら、近くにいたおじいちゃんが説明してくれました!翻訳アプリ大活躍でした!
【参考記事】
下記の記事では翻訳アプリについて詳しく解説してますので参考にしてください。
翻訳アプリおすすめ3選|女子旅に安心!初心者でも簡単に使えるガイド
七宝老街を歩くときの注意点
七宝老街はコンパクトで歩きやすい観光地ですが、初めて訪れる方が安心して楽しむためには、いくつか押さえておきたいポイントがあります。
混雑する時間帯|朝ならスムーズに歩ける
七宝老街は人気観光地のため、時間帯によってはかなり混雑します。
- 特に混む時間:11時〜16時
- 土日や連休はさらに混雑
【おすすめ時間帯】
- 午前中(9〜11時)
- 夕方(16時以降)
写真を撮るなら朝か夕方が狙い目です
手荷物の管理|駅~入り口は人が多い
基本的に治安は良いですが、人が多い場所では注意が必要です。女子旅では特にバッグやスマホを意識しておくと安心です。
【ポイント】
- リュックや斜め掛けバッグは必ず前で持つ
- できればスマホにストラップを付けると安心

撮影に夢中になっていた他の観光客の、背中のリュックが開けっ放しになっていたのを目撃!リュックだからと安心するのは禁物です。コンパクトなエリアながら撮影スポットがたくさんあるので、撮影に夢中にならないように気をつけなくちゃ!と思いました。
足元(石畳・橋)|移動時に滑りやすい場所がある
七宝はコンパクトな観光地であるものの、石畳や橋が多いのが特徴で、滑りやすいところやガタガタした足元の悪いところもありました。履き慣れたスニーカーが安心です。
【ポイント】
- 滑りやすい場所あり
- スニーカーがおすすめ
- 足元が悪いところもあるので、ヒールはもちろん、厚底の靴も避けたいです。
トイレ|駅で済ませると安心して歩ける
七宝駅に到着したら、七宝老街へ歩き始める前に、駅でトイレを済ませることをおすすめします。
【ポイント】
- 駅で済ませておく
- 駅に直結のショッピングセンターで済ませておく
- カフェ利用時に行く
onigiri896私は七宝駅で済ませました。綺麗なトイレで安心でした。お店の中のトイレは戸数が少なくて、混みあっていました。
まとめ|七宝老街は”アクセス良好で女子旅向き”
七宝老街は、地下鉄で迷わず行けて、女子旅でも安心して歩ける”アクセス良好の水郷スポット”です。
駅からのルートもわかりやすく、入り口に着いた瞬間に景色が一気に変わるのが印象的でした。
外灘や豫園の混雑につかれた後に訪れると、七宝の落ち着いた雰囲気がより心地よく感じられます。
【参考記事】
下記の記事では七宝老街 見どころと食べ歩きについてまとめています。合わせてお読みください。


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