黄浦江ナイトクルーズ乗船記|実際に乗って分かった注意点と十六舗の乗り場

上海外灘 黄浦江クルーズ乗船場所イメージ 上海観光スポット

上海の夜景を楽しむなら、一度は乗ってみたい黄浦江ナイトクルーズ。

2025年5月の上海旅行で、私たちは約60分の黄浦江ナイトクルーズに乗りました。

外灘と陸家嘴の夜景を川の上から楽しむことができ、友人たちと「すごいね!」と言いながら眺めた時間は、今でも印象に残っています。

一方で、5月でも船上は思った以上に寒かったり、スマホとモバイルバッテリーが両方とも充電切れになり、クルーズ後の移動に困ったりしたこともありました。

この記事では、2025年5月に実際に黄浦江ナイトクルーズに乗った体験をもとに、Trip.comでの予約、十六舗埠頭での乗船券の受け取り、実際に乗って分かったことや注意点を紹介します。

この記事でわかること
  • 約60分の黄浦江ナイトクルーズに実際に乗った感想
  • Trip.comで予約して十六舗埠頭から乗船したときの流れ
  • 実際に乗って分かった乗船前の準備や注意点

2025年5月に黄浦江ナイトクルーズに乗船

黄浦江ナイトクルーズへ向かう途中に撮影した陸家嘴

黄浦江ナイトクルーズへ向かう途中に撮影した陸家嘴の景色。撮影者:管理人(2025年5月撮影)

2025年5月、私たちはTrip.comで約60分の黄浦江ナイトクルーズを事前予約して乗船しました。

最初は現地でチケットを購入することも考えましたが、初めてのナイトクルーズだったため、日本にいるうちに予約しました。

日本語で内容を確認しながら予約でき、決済後にはeチケットが届きました。

上海旅行で実際に利用したほかのアプリは、上海旅行で使ったアプリで紹介しています。

十六舗埠頭で乗船券を受け取った

私たちが利用した2025年5月は、予約したeチケットを十六舗埠頭の窓口で乗船券に交換する方式でした。

十六舗周辺は、黄浦江の夜景を楽しむ人たちでかなりにぎわっていました。

初めて行く場所だったので乗船券の窓口まで迷わないか少し心配でしたが、私たちが行った時間には、十六舗埠頭の窓口へ向かって歩く人たちも多く、その流れを見ながら進むことができました。

当時は17時から乗船券の引き換えが始まったため、私たちは早めに十六舗埠頭へ向かいました。

窓口ではスマホのeチケットとパスポートを提示。人は多かったものの、希望していた時間の乗船券に交換できました。

印刷した予約確認書などは使わず、スマホの画面を見せて手続きできました。

実際に乗って分かったこと・注意点

① 約60分で外灘と陸家嘴の夜景を楽しめた

黄浦江ナイトクルーズへ向かう途中に撮影した外灘の歴史的建造物

ライトアップされた外灘の歴史的建造物。黄浦江ナイトクルーズへ向かう途中に撮影。撮影者:管理人(2025年5月撮影)

船から見た上海の夜景で印象的だったのは、黄浦江を挟んだ両岸の景色を一度に楽しめることでした。

外灘側にはライトアップされた歴史的な建物が並び、対岸には陸家嘴の高層ビル群が広がります。

外灘を歩きながら眺める夜景もきれいですが、川の上から見ると視界が開け、船が進むにつれて景色が変わっていきます。

水面に映るライトも美しく、友人たちと「すごいね!」と言いながら眺めているうちに、約60分はあっという間でした。

私たちは昼間も上海観光をしていたため、夜に長時間の予定を入れるより、約60分で楽しめるクルーズは体力的にも無理がありませんでした。

「せっかく乗るならもっと長い方がいいかな」と思う方もいるかもしれませんが、外灘と陸家嘴の夜景を十分楽しむことができ、初めて黄浦江クルーズに乗る私たちには、約60分でも短いとは感じませんでした。

短い時間で上海らしい夜景を楽しみたい方には、旅程に組み込みやすいクルーズだと感じました。

② 乗船前に羽織るものとトイレを確認

私たちが乗ったのは5月でしたが、黄浦江に出ると風が強く、船上では思った以上に寒く感じました。

私はストールを持っていたので、持ってきて正解でした。

日中が暖かくても、夜の川風に備えて温度調整できるものが1枚あると安心です。

また、私たちは十六舗埠頭へ向かう前に立ち寄ったカフェで、トイレを済ませておきました。

船内にもトイレはありましたが、実際に見ると人が並んでいました。

約60分のクルーズだったので、途中で夜景を見る場所を離れずに済んだのはよかったです。

乗船前に立ち寄る場所があれば、そこでトイレを済ませておくと安心だと思います。

③ スマホの充電切れでクルーズ後の移動にも困った

上海旅行では地図や決済、翻訳、写真撮影などで一日中スマホを使います。

私も、モバイルバッテリーはちゃんと持っていたので安心していました。

ところが、ナイトクルーズの途中でスマホの充電がなくなり、いざモバイルバッテリーを使おうとしたら、なんとモバイルバッテリーの方も充電切れでした。

充電しながら夜景を撮るつもりだったのに、それができず、せっかく目の前にはきれいな上海の夜景が広がっているのに、肝心なところで写真を思うように残せませんでした。

さらに困ったのは、クルーズが終わったあとです。

帰りはDiDiで車を呼びたかったのですが、私のスマホは充電切れ。友人たちはDiDiアプリを入れていなかったため、配車を頼むことができませんでした。

そのため、私たちは地下鉄でホテルへ戻ることにしました。

帰りの地下鉄は、ものすごく混雑していました。

夜まで観光したあとの混雑した地下鉄は、思っていた以上に疲れました。

今でも友人たちと「あの時DiDiを使えればよかったね」と話しています。

「モバイルバッテリーを持っているから大丈夫」と安心せず、次回からは出かける前にスマホだけでなく、モバイルバッテリーの充電も確認しておこうと思います。

実際の上海旅行で役立ったものは、上海旅行の持ち物にまとめています。

地下鉄で移動する場合の乗り方は、上海地下鉄の乗り方で紹介しています。

まとめ|黄浦江ナイトクルーズに実際に乗って分かったこと

2025年5月に体験した黄浦江ナイトクルーズでは、外灘と陸家嘴の夜景を川の上から楽しむことができました。

約60分という時間もちょうどよく、上海らしい夜景を楽しみたい私たちには思い出に残る体験になりました。

5月でも船上ではストールが役立ち、スマホの充電切れで帰りの移動に困った経験から、乗船前の準備も大切だと実感しました。

友人たちとは今でも「違う季節に、また行ってみたいね!」と話しています。

次回はしっかり充電して、もう一度船の上から上海の夜景を楽しみたいと思います。

※この記事の乗船体験は2025年5月のものです。料金・運航時間・乗船場所・チケットの引き換え方法などは変更される場合があります。掲載している利用情報は2026年9月に確認しています。予約前に利用する予約サイトや運航会社の最新情報をご確認ください。

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