初めての上海旅行、女子旅で行くときに欠かせないのが“便利なアプリ”と“安心できる通信方法”。ワクワクする一方で、「どんなアプリを入れておけば安心?」「通信はどうすればいい?」と不安もありますよね。
この記事では、初めてでもスムーズに楽しめるように、旅行準備に役立つ情報をまとめました。
- 上海旅行に必須のおすすめアプリ5選とその使い方
- 通信手段(ローミング・eSIM・レンタルWi-Fi)のメリット・デメリット比較
- 女子旅に安心なアプリ&通信の組み合わせ例
- 出発前に確認しておきたいチェックリスト
- 最新の上海地下鉄Visaタッチ決済対応情報
- 初めて上海へ旅行する人
- 女子旅やグループ旅行を計画している人
- 中国語が不安で「アプリでサポートしたい」と思っている人
- キャッシュレス決済や地図アプリを事前に準備しておきたい人
- 通信方法を比較して最適なプランを選びたい人
初めての上海女子旅に必須のアプリ5選
Alipay(アリペイ)【上海では財布の代わりになる必須アプリ】
中国はキャッシュレスが進んでいて、支払いはほぼどこでもQRコード決済となり現金では対応できない場面が多くなりました。
Alipayは中国で広く使われているQRコード決済アプリです。大型ショッピングモールからコンビニ、地下鉄の改札まで、あらゆる場面で活躍します。
現金をほとんど使わずに過ごせるため、初めての中国旅行でも不安がぐっと減ります。
【 主な使い道 】
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地下鉄・バスの支払い
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カフェやレストラン、屋台でも
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コンビニやスーパー、市場でも
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観光地のチケット購入
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Didi(配車サービス)の支払い

日本で設定 Alipay設定画面イメージ図

地下鉄でもスムーズに改札を通れました。
コンビニの支払いもペイペイと同じように使えました。中国語がわからなくても支払いに困りませんでした!
WeChat(微信) 【連絡手段としても使える万能アプリ】
WeChatは中国版LINEとも言えるアプリで、現地の人との連絡交換や自分たちの連絡手段に欠かせません。
さらにWeChat Payを有効化しておけば、支払いにも使えます。Alipayが使えない場所の“予備財布”としても頼りになります。
【 主な使い道 】
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チャットや写真のやり取り
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ミニアプリ(Didiなど)の利用
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支払い・送金
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友人との連絡

WeChat 設定画面のイメージ図

LINEのように使えるので、日本でも上海の友人との連絡手段に使ってます。
AMap(高徳地図)【Googleマップの代わりに必須の地図アプリ】
中国ではGoogleマップがうまく使えないことが多いため、現地での移動はAMap(高徳地図)が便利です。地下鉄の乗り換えが正確で、どの出口から出れば良いのかも詳しく表示されます。
【 便利なポイント】
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地下鉄の乗り換えや所要時間がわかる
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徒歩ルートの精度が高い
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施設情報が豊富
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英語表示も可能

AMap(高徳地図)アプリ 使い方イメージ図

外灘周辺は人が多いため、正確な地図アプリは大きな味方になりました!
DiDi(滴滴出行) 【安全で便利なタクシー配車アプリ】
人気スポットはタクシーをつかまえるのが難しい時間帯があります。DiDiなら目的地を検索するだけで車を呼べるので、中国語ができなくても安心して移動できます。
【 便利なポイント】
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料金が事前に表示される
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乗り場を地図で指定できる
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支払いはAlipayやWeChatと連携可能

Didi登録方法画面 イメージ図

Didi使い方図解 イメージ図

黄浦江ナイトクルーズの帰りは、混雑していて流しのタクシーは拾えない状態でしたが、Didiでスムーズにタクシーに乗れてとても助かりました!
ちなみに、3つの中から「Taxi」を選んで予約しました。普通のタクシーだったので十分でした!
Trip.com(Ctrip)【現地チケットや観光の予約にも使える旅行アプリ】
Trip.comは中国国内の交通チケットに強い旅行アプリです。ホテルの予約はもちろん、上海の人気アクティビティもアプリ内で申し込めます。
● 役立つ場面
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黄浦江ナイトクルーズの予約
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現地ツアーの検索
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ホテル・航空券の確認
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各種チケットの購入

黄浦江ナイトクルーズの予約も簡単にできました!
+α:RED(小紅書)【中国版インスタ】
カフェや観光地など、現地で流行している情報を調べるなら、REDが非常に便利です。
中国語中心ですが、語学が苦手でも、写真が多いため雰囲気がつかみやすいという特徴があります。女子旅の“どこ行く?”問題を解決してくれるアプリです。

上海 REDアプリイメージ図
アプリを使うには通信が必要|初心者向けに3つを比較
日本のキャリア海外ローミング
最も簡単でトラブルが起きにくい方法。設定も少なく、SIMの差し替えなど、スマホの状態を変えずに利用できます。
【メリット】
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今使っている番号がそのまま使える
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SMSが受信できるので認証に便利
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設定がシンプル
【デメリット】
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滞在日数が長いと料金が高くなる
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中国本土回線のため、Google系サービスはつながりにくいことがある
【重要!】日本で必ずキャリアに申し込んで、設定していくこと。設定を忘れて使用すると高額請求がくることに!

私のスマホがeSIM対応ではなかったので、日本キャリアの海外ローミングを使いました。
事前にキャリアに確認して申し込んだので、現地で困ることはなかったです。
eSIM(Airalo・Nihao eSIMなど)
旅行者から人気が高い通信方法です。日本で事前にネットで購入し、QRコードを読み取るだけで使える手軽さがあります。
【メリット】
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空港でSIM交換の必要がない
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プランによっては割安
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香港回線のeSIMはGoogle系が使える場合もある
【デメリット】
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eSIM対応スマホが必要
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データ通信のみのプランではSMSが使えないことがある
レンタルWi-Fi
3人で旅行する場合、ルーター1台をシェアする方法はコスパが良い場合があります。
【メリット】
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複数人で使えて便利
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SIM交換不要
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設定が簡単
【デメリット】
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持ち歩きと充電が必要
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紛失や故障のリスク

私は数年前の初めての上海旅行をする際に、レンタルWi‐Fiを利用しました。
観光時の手荷物が少し重くなったことや、充電する手間はあるものの、家族でシェアできたので便利だったと思います。
初めての上海女子旅におすすめの、完璧な通信の組み合わせ
旅行日数が3〜5日程度なら、次の組み合わせがとてもバランス良く、初めてでも安心です。
● 通信:ローミング1名+レンタルWi-Fi1台を3人でシェア
● アプリ:全員がAlipay・WeChat・AMap・Trip.comを準備
● 配車:代表者1名がDiDiを登録
これなら現地で迷いにくく、クリスマスのにぎわう上海でもスムーズに動けます。
出発前に確認したいチェックリスト
- スマホはeSIMに対応しているか
- Alipayの本人確認とクレカ登録は完了したか
- WeChatのアカウント作成・WeChat Payの準備はできたか
- ホテルや主要スポットをAMapに登録したか
- Trip.comへログインできるか
- 通信プラン(ローミング・eSIM・Wi-Fi)の料金を確認したか(※特に海外ローミングの申し込み手続き)
※これらを出発前に済ませておくと旅先で慌てなくて済むので、必ず日本で済ませてくださいね。
【NEW!!上海最新情報】
地下鉄乗車はVisaタッチ決済ができるのか?

タッチ決済カードのイメージ図
耳寄りな情報が発表されました!
「上海メトロは 2025年6月28日から、国際ブランドのVisa、Mastercard、JCB、American Expressなどを含むタッチ決済対応カードで全ネットワーク(21線・約517駅)にて乗車対応を拡大しました。」Shanghai Government English+2PR Newswire+2
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タッチ決済対応のカードを持っていれば、日本の改札口のように、タッチして乗車できるようになっています。
注意点!!
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あなたのカードがタッチ決済対応である必要あり。
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少額支払いモード(パスワード不要など)が設定されていることが望ましい。 Shanghai Government English
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しかし、かなり広がっているとはいえ、全ての改札・駅で100%完璧というわけではなく、まれにまだ対応していない機器がある可能性もあるため、Aripayも準備していきましょう。
まとめ
【アプリと通信を整えると、上海旅行がもっと自由になる!】
最初だけ「設定が面倒」と感じるかもしれませんが、必要なアプリと通信を整えておけば、旅行の快適さは大きく変わります。
地下鉄の乗り換えもスムーズになり、ナイトクルーズや人気スポットの予約も簡単。支払いで困る場面もほとんどありません。
しっかり整えて、クリスマスの美しい上海を、安心して楽しんできてくださいね。


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