女子旅で、造船所だった建物をリノベーションした複合施設「船厂1862(Shipyard 1862)」の行き方を知りたい方に向けて、「船厂1862」への迷わない行き方を詳しくまとめました。
私自身も、ここのおしゃれな写真を見て「行ってみたい」と思い、2026年1月の上海旅行で実際に訪れました・・・が、少し迷いました・・・
この記事では、実際に行って困ったポイントや現地で感じたことも含めて、
- 初めてでも迷わず行ける方法
- 行ってわかったリアルな注意点
を詳しくまとめています。
船厂1862の行き方|初めてでも迷わない2つの方法
① 地下鉄+徒歩|王道ルート(約15~20分)
- 最寄り駅:地下鉄4号線「塘橋駅」
- 徒歩時間:約15〜20分
- 距離:約1.2〜1.5km
【塘橋駅からの行き方(実体験)】
- 塘橋駅で下車 ⇒ 地上に出る大きな通りに出る⇒ ここは迷わない
- 川の方向(東側)へ進む⇒ 高層ビルが見える方向
- 中山南路に出る⇒ この道が重要ポイント
- 川沿いへ向かう⇒ ここから雰囲気が変わる(景色が工業地帯っぽくなるので 「合ってる?」と不安になりますが、そのまま進みます。)
- 赤レンガの建物が見える⇒ 船厂1862到着
【迷った体験談】
塘橋駅からしばらくは迷わず歩けたのですが、中山南路に出たあたりで一気に不安になりました。道が広くなり、交差点も大きく、どちらに進めばいいのか分かりにくくなったからです。
特に『南泉北路と中山南路の交差点』では、川が見えないこともあり、『この方向で合っているのか』と少し立ち止まって、ウロウロしてしまいました。
同じようにスマホを見ながら確認している人もいて、ここが迷いやすいポイントだと実感しました。
ただ、方向としては川(東側)に向かって進めば問題なく、そのまま進んでいくと景色が少しずつ開けてきます。
【解決ポイント】
- 川に向かえばOK
- 最強の目印=黄浦江(川)

途中で少し不安になりますが、方向さえ間違っていなければ問題なく到着できます。川に向かって進むイメージで歩けば大丈夫です。実際に歩いた時間は20分くらいでしたが、体感ではもっとかかった感じがしました。
② タクシー|女子旅なら最も安心で迷わない
上海中心部からいきなり「船厂1862」までタクシーで向かうこともできますが、わかりやすいのは、地下鉄で塘橋駅まで行って、そこから最後だけタクシーにする方法です。
- 地下鉄4号線「塘橋駅」下車、タクシー利用:約10分
船厂1862は、初めて訪れるならタクシー配車アプリ「DiDi」を使う方法がいちばんわかりやすいと感じました。
塘橋駅に着いたら、駅を出てすぐの大通り沿いで配車することをおすすめします。駅前のわかりやすい場所で呼んだ方が、運転手さんとも合流しやすくなります。
この方法なら、
- 地下鉄で大きく移動して交通費を抑えやすい
- 最後のわかりにくい区間だけをタクシーでカバーできる
- 初めてでも迷いにくい
というメリットがあります。

特に女子旅では、夜景を楽しむなら、暗くなってから工業地帯のような道を歩くより、最後だけタクシーにした方が安心だと思いました。
マップ検索時の注意点|検索は「Shipyard 1862」が確実
「船厂1862」は中国語表記のため、日本のスマホでは漢字入力が難しい場合があります。DiDiやGoogleマップで検索する際は、以下の英語表記を使うと見つけやすくなります。
以下の検索ワードをそのままコピーして使うのが一番簡単です。DiDiでもGoogleマップでもそのまま使えます。
【検索ワード】
- Shipyard 1862
- 1862 Fashion Arts Center
- 住所を入力=「No.1777 Binjiang Avenue」
船厂1862の見どころ|実際に訪れてわかった魅力

上海 船厂1862の外観:造船所だった施設を隈研吾氏の設計によりリノベーション(2025.5.26撮影2026.4.27編集:管理人)
上海の穴場スポットとして注目されている船厂1862ですが、実際に訪れてみると、想像以上に「大人女子向け」の落ち着いた空間だとわかりました。
観光地のような混雑はなく、ゆったりと過ごせるのが最大の魅力です。
ここでは、実際に歩いて感じた見どころを紹介します。
工業遺産×デザイン空間のギャップがすごい

上海 船厂1862の中は、無骨さを残して、ガラス、照明、アートが加えられている(2025.5.26撮影2026.4.27編集:管理人)
もともと造船所だった施設をリノベーションしているため、「鉄骨の柱」「高い天井」「無機質なコンクリート」の“無骨さ”がそのまま残っています。
そこに「ガラス」「照明」「アート」が組み合わさっていて、 隈研吾氏が関わっていると知って訪れましたが、実際に空間に立ってみると無骨な構造の中に繊細な光の入り方があり、“さすが”と感じる空間でした。
そして、とにかく人が少ないことも女子旅で快適な理由になります。

上海 船厂1862:訪れた時はほぼ人の姿がなく、ゆっくり回ることができた。(2025.5.26撮影2026.4.27編集:管理人)
外灘や豫園と違って、 人が圧倒的に少ない!これが本当に良かったです。「上海でここまで静かに過ごせる場所あるんだ」を発見した感じがしました。
実際にあるいてみて、写真が撮りやすいことやゆっくり歩けること、落ち着いてカフェに入れることもおすすめポイントと思いました。
映える写真|黄浦江リバーサイドの静かな絶景

上海 船厂1862:リバーサイドから見た外灘の夕景。観光客で混雑する外灘とは違い、静かに景色を楽しめる穴場(2025.5.26撮影2026.4.27編集:管理人)
船厂1862の外に出ると すぐ目の前がリバーサイド!
ここが本当に穴場でした。その理由は、
・人が少ない
・視界が開けている
・外灘とは逆側からの景色
特に良かったのが夕方、夕日がビルの間に沈んでいく感じがすごく綺麗で、 外灘とは違う静かな絶景でした。
「レンガの建物」「工業系の柱」「ガラス空間」「リバーサイドの夕日」どこを映しても素敵な写真がとれて、女子旅的ポイントは 「人が少ない=撮り直しできる」ことなんだなあと実感しました!

観光地の夜景じゃなくて、なかなか見れない“日常に近い景色”なのが逆に良かったです。
カフェやレストランがちょうどいい距離感

上海 船厂1862にあったCAFE。広々とした空間で、ゆったり過ごせた(2025.5.26撮影2026.4.27編集:管理人)
施設内には「カフェ」「レストラン」「バー」もあります。
“多すぎない”ので、他の観光地のように選びすぎて迷うこともなく、 「ちょっと休憩したい」にちょうどいいと思いました。
歩いたあとに軽く休憩するのも、広い空間でゆったり過ごせます。夕方〜夜には、そのまま滞在して、リバーサイドに出て夜景を楽しむこともできます。
まとめ|迷いやすいけど行く価値ありの”大人女子向け穴場スポット
船厂1862は「派手さはないけど満足度が高い穴場スポット」です。
・地下鉄+徒歩:20分
・タクシー:塘橋駅から10分
・検索ワード:Shipyard 1862
このポイントを抑えれば、行き方が少し分かりにくくても、この記事を参考にして問題なく到着できると思います。
静かで快適、 写真・景色・空間すべてバランスが良い、 女子旅との相性がとてもいい、 “観光地じゃない上海”を体験できます。
ちょっと混雑が疲れた時や、外灘とは違う上海を見たい、写真をゆっくり撮りたい、落ち着いた女子旅をしたいときには、「人混みに疲れたときに行きたい上海」としてプランにいれてみてはいかがでしょうか。
この記事で、迷わずに「船厂1862」へ行って頂けたら嬉しいです。

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