上海女子旅行の計画を立てるとき、七宝老街を旅程に入れるべきか迷うことは多いと思います。
上海中心部から近く、半日で気軽に楽しめるスポットとして、七宝老街は、「水郷の街歩き」と「食べ歩き」の両方を味わえるのが魅力です。
私は2025年5月に訪れましたが、レトロな街並みと並ぶ屋台にテンションが上がり、気づけばお腹がパンパンになるまで食べ歩いていました。
この記事では、そんな実体験をもとに、
・七宝老街の見どころ
・女子旅と相性の良い食べ歩きグルメ
・初めてでも失敗しないある生き方のコツ
を、まとめています。
七宝老街の見どころ3選
①運河と石橋がつくる”水郷らしい風景”

上海郊外の七宝老街。昔ながらの素朴な雰囲気の残る水郷(2025.5.25撮影2026.4.7編集:管理人)
上海の代表的な水郷古鎮には「朱家角」「周荘」「西塘」「烏鎮」がありますが、いづれも上海から離れているため、移動時間が必要です。
七宝は上海中心部からも近く、街の中心には運河が流れ、小さな橋がいくつも架かっている風景なので、小規模であっても気軽に水郷古鎮を楽しめます。
【ポイント】
- 写真映えするスポット多数
- 夕方〜夜はライトアップで雰囲気UP
- 外灘ほど観光客が多すぎず、ゆったり撮影できる
②レトロな街並みとお土産ストリート

七宝老街 お土産屋・飲食店が並ぶ路地(2025.5.25撮影2026.4.8編集:管理人)
石畳の路地に、たくさんのお土産店や飲食店が並びます。
【ポイント】
- 中国らしい雰囲気を気軽に体験
- 雑貨・お土産探しも楽しい

私は、豫園よりコンパクトで歩きやすいと思いました!
③路地裏に残るローカルな生活エリア

七宝老街 メインストリートの裏に息づいている水郷集落(2025.5.25撮影2026.4.7編集:管理人)
にぎやかなメインストリートの路地裏には、しっかり生活が息づいています。
【ポイント】
- 中国の古き良き時代を垣間見れる
- 静かな時間を過ごせる
- 地元の方々と触れ合える

ただし、生活があるエリアなのでエチケットは必要です。私が歩いた時には、おばあちゃんが椅子に座っていたので、お互いに笑顔で挨拶しました。
七宝老街で絶対食べたい食べ歩きグルメ
七宝老街の魅力のひとつが、気軽に楽しめる食べ歩きグルメです。コンパクトなエリアに屋台や軽食店が並び、少しずつシェアしながら楽しめるため、女子旅との相性も抜群です。
葱油餅(ねぎ油餅)|香ばしさが癖になる名物

七宝老街 人気の食べ歩きグルメ葱油餅(ねぎ油餅)店(2025.5.25撮影2026.4.8編集:管理人)
外はカリッと中はもちっとした食感で、日本人にも食べやすい上海名物です。
【おすすめポイント】
- 日本人に合う味
- 焼きたてをその場で受け取る
- 紙袋に入れてくれる
- 香ばしさがクセになる

ここは人気店らしく行列ができていましたが、私はさほど待たずに商品をゲットできました!ネギの風味がとても美味しかったです。
小籠包・焼き小籠包|食べ歩きの定番
七宝で外せないのが、小籠包と焼き小籠包です。
【おすすめポイント】
- 小籠包:スープたっぷりであっさり系
- 焼き小籠包:底がカリッとしてボリュームあり
- 食べ歩きなら焼き小籠包が人気
- 1つが大きめなのでシェアがおすすめ

小籠包は熱々なので火傷に注意です。私は最初に少しスープを吸ってから、食べました。
ごま団子・揚げ餅|写真映えスイーツ
食べ歩きスイーツで人気なのがこちら。
【おすすめポイント】
- ごま団子:外カリ中もち+あんこ
- 揚げ餅:砂糖やきな粉がまぶされた素朴系
- 小腹満たしにぴったり
- 写真映えもしやすい

団子の串を持ちながら歩いている女の子たちがたくさんいたので、私も食べてみました。もちもちしていて甘くておいしかったです。
豆花(トウファ)|歩き疲れたときの休憩に
歩き疲れたときにおすすめなのが豆花です。
【おすすめポイント】
- 豆腐のようなやさしい口当たり
- 甘いシロップや豆がトッピング
- 重くないので途中休憩に最適
- 暑い日にも食べやすい

私は、しばらく散策してから豆花を食べました。ほんのり甘くて素朴なおいしさでした。
ナッツ・乾物系|量り売りでローカル体験

七宝老街のお土産ストリートにあるドライフルーツショップ(2025.5.24撮影2026.4.7編集:管理人)
【おすすめポイント】
- 量り売りスタイルで中国らしさを体験
- 少量ずつ買って、食べ歩きシェアすると楽しい&無駄なし
- 密封されたナッツやドライフルーツもあるのでお土産にもOK!
onigiri896私は、色々試食して、お土産用に密封包装されたドライイチジクを買いました。
女子旅で七宝老街を楽しむための注意点
七宝老街はコンパクトで歩きやすい観光地ですが、初めて訪れる方が安心して楽しむためには、いくつか押さえておきたいポイントがあります。女子旅でも快適に過ごすために、事前にチェックしておきましょう。
混雑を避ける時間帯
七宝老街は人気観光地のため、時間帯によってはかなり混雑します。
- 特に混む時間:11時〜16時
- 土日や連休はさらに混雑
【おすすめ時間帯】
- 午前中(9〜11時)
- 夕方(16時以降)
食べ歩きは“シェア前提”で
屋台が密集していて誘惑が多いので、女子旅なら”シェア前提”にすると種類を楽しめます。私も3人で分けて正解でした。
【ポイント】
- 1つをシェアする ⇒ 食べ過ぎ防止
- 次々に試す ⇒ いろいろ楽しめる
onigiri896一緒に行った友人たちと、ひとつづつ買ってシェアすることで、色々なものを食べれました。なかなか日本で食べれない名物もあって美味しかったです。
支払い方法(Alipayなど)を準備しておく
七宝老街の屋台や小さなお店では現金NGのお店が多かったです。事前にAlipayを入れておくとスムーズに食べ歩きを楽しめます。
【ポイント】
- Alipay
- 少額の現金
【参考記事】
下記の記事では、予め準備していくと便利なアプリについてまとめています。参考にしてください。
上海旅行におすすめアプリ5選|初めてでも安心な通信・決済・地図ツールまとめ
手荷物・足元・トイレの注意点まとめ
【手荷物】
路地が細く、屋台前では使途が詰まりやすいので、バッグは前に。写真に夢中になるとぶつかりやすいです。
【ポイント】
- バッグは前に持つ
- スマホを出しっぱなしにしない
【足元】
七宝は石畳や橋が多いのが特徴です。長時間歩くので履き慣れた靴が安心です。
【ポイント】
- 石畳が濡れていると滑りやすい場所あり。橋の上は特に注意!
- ヒールよりスニーカーが安心
【トイレ】
七宝老街のトイレは数が少なく、駅の方が圧倒的に綺麗です。
【ポイント】
- 駅で済ませておく
- 駅に直結のショッピングセンターで済ませておく
- カフェ利用時に行く
onigiri896私は七宝駅で済ませました。綺麗で安心でした。七宝老街のカフェなどを利用してもいいと思いましたが、込み合う場合があるので、予め済ませておいた方が安心と思いました。
まとめ|七宝老街は“半日で楽しめる女子旅スポット”
七宝老街は、運河と石橋が続く水郷らしい風景と、気軽に楽しめる食べ歩きグルメがそろった、半日で満喫できるローカル観光地です。
見どころ・食べ歩き・注意点を押さえておけば、初めてでも安心して歩けます。
私が訪れたときも、レトロな街並みと屋台のにぎわいにワクワクしながら、気づけばお腹いっぱいになるほど食べ歩きを楽しんでいました。女子旅でも歩きやすく、写真映えスポットもっぴのが印象的でした。
旅程に組み込むなら、地下鉄9号線でアクセスを確認しつつ、半日プランとして立ち寄るのがおすすめです。 食べ歩きは“シェア前提”にすると、より多くのグルメを楽しめます。
気軽にローカル感を味わえるスポットなので、上海女子旅の合間にぜひ七宝老街をあるいてみてください。

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